北海道ニセコの手つかずの大自然の中に、ひっそりと佇む隠れ家のような旅館。

それが“坐忘林”です。

客室数が15室のみ。
すべてスイートルーム仕様になっており、目の前に広がる雄大な自然を引き立たせるため、外観も内装も余計な色をそぎ落としたモダンで洗練されたデザインとなっています。

そして、お部屋専用の源泉掛け流し温泉の内湯と露天風呂を心ゆくまで楽しめるようになっています。

プラスイが“坐忘林”アメニティコスメに

“坐忘林”という名前には禅の思いが込められているそうです。

日々の忙しさから少し立ち止まって深呼吸し、深い林の静寂の中で自分自身と向き合い、本来の感性を呼び覚ます場所になるように……

自然の静寂に包まれた隠れ家で、上質なくつろぎのひとっときを過ごしてもらえるように……

との思いがこめられた“坐忘林”のアメニティコスメに
プラスイが採用されました。

プラスイのコンセプトとデザイン性が、“坐忘林”の皆さまの共感を得ることができました。

お客さまにすぐ手に取っていただけるようステキな備前焼のお皿に並べられています。
さりげなく置いてあるところに「らしさ」を感じます。

“坐忘林”は、日本旅館に魅了された英国人オーナーとチームの皆さまが、日本人が忘れている日本の良さに惹かれ、外国人だからこそ分かる
“日本の美しさ”にとことんこだわって造られました。

お料理も、素材の味を活かしたシンプルな味付け。

地元北海道で採れた旬の食材を最大限に生かしたものです。

ぜひ一度、自然の静寂に包まれた隠れ家で、上質な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

坐忘林のホームページはこちら＞

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