2026.04.10
プラスイ開発者がウクライナ支援に込めた想い
このところ国際情勢が混迷を深めています。
ウクライナの戦況もますます悪くなる中で人々の関心がだんだんウクライナから離れているような気がしています。
そのような中、この2月に神戸北野坂のギャラリー“フローラアーティストギャラリー”で田嶋株式会社主催のウクライナ支援イベントを開催しました。バレエと絵本「グレーヌのとびら」のコラボレーションイベントです。

ハーブとバイオリンの音色につつまれて踊るオデッサ出身のバレーリーナ、イザベラ・アンナさんのバレエは、絵本「グレーヌのとびら」の世界観を見事に表現し観る者の心を打つとても素晴らしものでした。イザベラさんは、ウクライナ侵攻が始まった2022年4月より神戸に避難し、困難な中でも踊りとともにひたむきに生きているのです。
今回のバレエ公演での姿をNHKに取り上げていただき、想像以上の反響をいただけたことは私たちにとっても大きな励みとなり、なによりバレエリーナのイザベラさんにとっては次のステップにふみだす貴重なきっかけとなったようです。

運命に翻弄され、遠い国から神戸に避難してこられたウクライナの方々に少しでも心安らぐ時間を届けたい。その想いから、田嶋株式会社は2022年より継続してクリスマスランチ会、BBQ, オペラとバレエの共演、ホワイトディナーなど季節に応じたイベントを企画しウクライナの方々をお招きして参りました。

ウクライナの女性たちは驚くほど手先が器用です。皆さんが心を込めて作られた小物を、色々な機会を設けて販売するお手伝いもしています。

避難生活で感じる不安やストレスを、ほんのひとときでも忘れてほしい。神戸で過ごした時間が、いつか温かい思い出として心に残ってほしい。私たちの活動にはその願いがこめられてます。

お肌によりそうだけでなく、人々の心にもよりそうブランドでありたいという想いが、形になった瞬間でした。

ウクライナの方々の手作り小物をお買い求めいただいたご来場者様には、プラスイのハンドクリームをプレゼントし喜んでいただけたことも、私たちにとって大変嬉しいことでした。プラスイは人と人がつながる場を大切にしながら社会によりそう企業であり続けたいと考えてます。




