コットン or ハンド

化粧水のつけ方は、“コットンを使う方法”と“手でつける方法”の大きくわけて2種類があります。
肌への浸透率を上げるには、どちらが良いのでしょう？

化粧品の説明によってもさまざまですが、その商品に書いてある説明書通りにつけるのが一番です。

とても当たり前のことですが、長く同じ化粧品を愛用していると、つけ方もつける量も気付けば自己流になっていた！
なんてこともありますよね！？

そんな時は初心に戻って、今使っている化粧品の使用方法を確認してみましょう♪

コットンを使うメリット

□化粧品が手のひらにしみこむことがないので、しっかり浸透してくれる
□肌全体をパッティングした後は、パックの効果がある
※パックをするときは、コットンが渇く時に肌の水分を蒸発させてしまうので、まだ水分が残っているときにやめるのが一番です。

手でつけるメリット

□手のひらで温めながらスキンケアをすることで浸透を良くする
□手のひらで包み込むようにスキンケアをするとリラックス効果や癒しの効果もある

皆さんはコットン派ですか？
それとも、手のひら派ですか？

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